生きているインテリア!鑑賞用ペット

新しいタイプの観賞用ペット

一人暮らしをしていると時々寂しくてペットを飼いたいと考える人が多くいます。
家に帰った時に出迎えてくれる存在がいるというのはやはり気持ちが違うものです。

しかし、犬や猫を飼育するとなるとかなりの手間がかかります。
糞尿の世話も必要ですし食事の世話も必要です。
犬であればスキンシップの時間や散歩の時間も必要になります。

仕事をしながらこれらのことをこなすのは難しいと考えたり、ペットが寂しい思いをしてしまうと考えたりしてペットを飼うことを諦めるという人も少なくありません。
そこで、最近注目されるようになったのが観賞用ペットです。

爬虫類は飼育が楽

爬虫類というと気持ち悪いというイメージを持っている人も多くペットとして飼うことがいまいち理解できないと思う人もいます。
しかし、爬虫類はとても飼いやすく最近注目を集めているペットの一つです。

鳴き声がないものも多いですし体臭がないものも多いです。
そのため、飼育をしていても隣近所の家に迷惑がかかりません。
また、スキンシップや散歩も必要ないですし、えさやりも犬や猫より頻度が少ないものが多い点でも手間がかかりません。

最近では爬虫類の観賞用ペットが特に人気です。
爬虫類は手間がかからないぶん勝手に育っていて寂しいと感じる人も多くいます。
その点観賞用ペットのような見た目が華やかな爬虫類であれば家にいるという実感も感じやすいですし、一緒に生活をしているという感覚も起こりやすいのです。

主な人気の観賞用ペット

メキシコに生息するマカライトハリトカゲは背中が美しいグリーンでお腹がブルーのトカゲです。
多頭飼いもできるのですが、少し飼育難度が高いので慣れるまでは一匹での飼育が望ましいとされています。

飼育にあたって、ケージは高さのあるものにして隠れ場所を作ってあげるようにすることが必要です。
また、特性として流れる水しか飲まないというのがあります。
そこでポンプやエアレーションで水を動かしてあげることが必要です。

美しいグリーンを維持するためにはストレス管理が重要です。
ストレスが溜まってしまうとグリーンが色落ちしてしまいます。
そこで、隠れ場所をしっかりと確保してあげること、過度なスキンシップをしないように気をつけることといった配慮が必要です。

魚類も観賞用ペットとしては人気

熱帯魚をはじめとした観賞魚たちは癒し効果が絶大であると長い間観賞用ペットとして人気を集めています。
鳴くこともないですし匂いもあまりありません。
とはいえ、水槽管理が大変であるために、爬虫類よりは飼育が大変と感じる人も多いです。

ただし、水槽で飼うことのできる観賞用ペットは近年数を増やしており、様々な品種のものを飼うことができます。
ベタのような人気の熱帯魚以外にも、タコクラゲやレッドビーシュリンプといったものも人気です。