ペットシッターについて

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自宅に見に来てもらう

ペット×仕事の中でも少し紹介しましたが、ここでは利用者の目線から「ペットシッター」という仕事について紹介したいと思います。
飼い主側の問題によってペットの飼育を出来ない時期が発生した場合に、代わりにペットの管理をしてくれるのがペットシッターの仕事です。
やるべき仕事内容はペットに日常的に必要となるエサやりやトイレの掃除、散歩などが代表的です。
他にも、投薬が必要な場合には投薬や、ブラッシングなどをしてくれる場合もあります。

それでは、ペットシッターを利用することによるメリットとデメリットとしては、どのようなものがあるのでしょうか。
類似したサービスである「ペットホテル」との比較をしながら見てみましょう。

ペットホテルはペット預けるためのサービスであり、ペットシッターはペットの管理のために来てもらうサービスです。
ペットホテルの場合にはペットは全く慣れていない場所で過ごすことになりますが、ペットシッターの場合には過ごすのはあくまで普段と同じ家であるため、環境変化によるストレスは少なくて済みます。
ストレスが大きくなると病気になってしまうリスクなども高まるため、これを予防することができるのはペットの安全を考える上でも重要なポイントとなります。

ただし、これは人間からすると不安な点でもあります。
ベビーシッターなどと同じく、自宅にペットシッターを上げる事になるため、信用できることができる人物でなければ安心して利用することができません。
非常に残念なことではありますが、実際にこういった人達による盗難事件などが発生していることも問題となっています。
そのため、自分なりに信用することができる人をペットシッターとして雇うことができるのか、ということが最大のポイントとなります。

ペットシッター利用時の注意

それでは、実際にペットシッターを利用するという場合の業者の選び方や、注意しなければならない点について紹介します。
まず注意しておかなければならないのが「料金体系の確認」です。
どのような業態でも同じことですが、料金を明確に示さない業者というのは信用することができません。
細かい部分まで料金設定がされており、それが明示されていることが信用するためには必須のポイントとなります。

次に、「動物の愛護及び管理に関する法律」に基づき、動物取扱業としての登録をしていることを確認しましょう。
これについてはインターネットからでも登録業者であるかどうかを確認することができます。
登録がなされていない業者は全く信用することができないため、除外して考えるようにしましょう。

さらに、「自分のペットの性格を伝える」ことも重要です。
例えば一口に犬猫といっても、個体によって性格には大きな違いがあります。
こんな性格をしているため、こういった点には注意して欲しい、というようなことはしっかり伝えておくようにしましょう。
できれば書面で通達しておいた方が安心です。

最後に「契約書」や「報告書」の作成がしっかり行われる業者を利用するようにしましょう。
シッター契約を結ぶ際に契約書を明示してくれないような業者はやはり信用に足りません。